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人々の幸福を願うのであれば、僧侶は、国の発展に貢献するべきです。
僧侶はまた、心の力、自己実現の法則を説くべきです。
そして、神仏を信じ、人間の善性や仏性を信じ、夢や可能性、希望を語るべきなのです。

愚僧は、麻生氏を応援いたします。




『とてつもない日本』麻生太郎著(新潮社)

  はじめに

 第一章 アジアの実践的先駆者
  日本は必ずよくなる
  成功も失敗も進んでさらけ出す国
  安定化装置としての役割
  アジアの幸福

 第二章 日本の底力
  ニートも、捨てたもんじゃない
  若者のソフトパワー
  日本がロボット大国である理由
  私は劣等生だった

 第三章 高齢化を讃える
  若さは至上か
  還暦過ぎたジョン・レノン
  老人の労働力

 第四章 「格差感」に騙されてないか
  平等が生み出す不平等
  なんとなく気が晴れないだけ?
  教育は格差より悪平等の問題

 第五章 地方は生き返る
  炭鉱からベンチャーへ
  三位一体改革で親離れ
  役人の時代の終焉
  地方の底力の集合体が日本

 第六章 外交の見取り図
  外交は難しいか
  中国の台頭を喜ぶ
  北朝鮮が忘れてはならないこと
  靖国は、外交問題ではない

 第七章 新たなアジア主義――麻生ドクトリン
  SARSと人間の安全保障
  価値の外交
  民主主義は終わりのないマラソン
  自由と繁栄の弧を広げる
  国造りのお手伝いをする
  中央アジアの「グレート・ゲーム」
  自衛官という外交官
  アジアとのしなやかなネットワーク

  おわりに




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