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2008.05.14 宗教の危険性
現代の仏陀が、宗教の維持の難しさついて説かれています。
まれなることです。




宗教的なもののなかには、魔界のものの惑わし、地獄からの惑わしがありますので、
こうしたものの入る余地をなくすために、普通は一本に絞り込むのです。
一つに絞っておくと、ほかのものが入ってくる余地がなく、
間違った見解が出る余地がないということで、異端はどんどん排除していきます。
よいものを落としてしまうかもしれませんが、
地獄的なものが入り込む余地がないかたちで維持できるということです。
キリスト教などはそういう感じでしょう。
キリスト教のなかで、たとえばグノーシス派のような、
神秘的な部分を非常に重視するものなどは、
やはり高級霊からの宗教改革であったと私は思います。
イエスが生前に説きえなかった霊的世界について、
充分に補完しようとする動きだったのですが、やはり異端として消されてしまいました。
そういうことがあります。
ですから、一つに絞ることは、よし悪しの両方があります。
一方、多様なる価値観を受け入れた場合には、
確かにいろいろなものと仲よくやってはいけるのですが、
逆に、地獄からの迷わしのようなものが入ってきたとき、
それをはっきりチェックできるかどうかに不安があることは事実です。
そうした違ったものを付け足されていく余地があるわけです。





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