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お坊さんは、漢字への偏向を改めた方がいいように思います。

国際論文は英語で書かれる時代です。

漢字は、表意文字の為、視覚的、感覚的です。

そのため、意味の捉え方が曖昧になりがちでなのです。

もともと仏教は、古代インド語で説かれました。

真理は、漢文のお経の中にあるのではありません。

真理である法(ダルマ)は、この宇宙の中に偏在しているのです。

「空」とは何か?
「勝義諦」とは何か?
「宿業」とは何か?
「識」とは何か?
「極楽」とは何か?
「涅槃」とは何か?
「仏・如来」とは何か?

これをあらためて考えてみる必要があると思うのです。

例えば、これらを英語で説明するとなれば、どう表現すれば良いのか、
と考えてみると、大変困難を覚えることに気づかされます。
平易な一般的表現で説明できないということは、本当は理解出来ていないということです。

僧侶は、
漢字の専門用語に逃げ込みがちな体質を改めないと、
人々の魂に届く説法はできないと思うのです。

いよいよ仏教も、グローバル時代に突入です。




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