FC2ブログ
スピリチュアリズムは、
1848年のハイズビルのフォックス家事件をきっかけに始まります。
フォックス姉妹におきたポルターガイスト現象が、大騒動を巻き起こし、
それ以降、霊に対する研究が進められていくことになります。

そのスピリチュアリズムの勃興を予言していた
アンドリュー・ジャクソン・デービスという霊能者がいます。
   
デービスは、霊能者でありましたが、
入神状態で講演活動することをライフワークとしていました。
その、講演記録が「大自然の摂理」「大自然の啓示」「人類に告ぐ」
の三部作の哲学書として、出版されています。

なんと、そのデービスに入神して講演していたのが、
あのスウェーデンボルグだと言われているのです。

デービスの言葉を紹介しましょう。

私が読者に訴えたいのは、
老化による純粋な自然現象による死には何一つ恐れるものはなく、
むしろ素晴らしいことばかりだということである。
言ってみれば、死は、地上よりはるかに素晴らしい景色と調和のとれた社会へ
案内してくれる素晴らしい案内者である。
地上から一個人の人間が去ったからといって、ただそれだけで嘆き悲しむのはやめよう。
見た目(肉眼)には冷たく陰気でも、霊眼で見れば、
肉体を離れた霊はバラ色の輝きに包まれながら旅立つのである。
悟れる者、常に永遠の真理と共に生きる者には、
死もなく、悲しみもなく、泣くこともないのである。
死期を迎えた者が横たわる部屋を静寂が支配するのは致し方あるまい。
が、ついに霊魂が去り肉体が屍となったならば、その時こそ静かに喜び、
やさしく歌い、心から祝福しよう。
何となれば、地上で肉体が滅びる時は、天国に霊魂が誕生する時だからである。





クリックして愚僧の活動に御協力ください。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://souryonotakurami.blog46.fc2.com/tb.php/36-c78610a6