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宗教には、神人隔絶型と神人合一型があります。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は神人隔絶型の宗教と言われます。

これらの宗教では、
神と人間の間には、最初から圧倒的な差異が存在し、
人間は神によってのみ救われるのですが、決して神となることは許されません。

一方の、神人合一型の宗教は、
神は万物に宿り、神と人間は一体であり、
人間は、神近き存在となっていくこと出来る、と説きます。

汎神論、神秘主義、グノーシスなどもこれにあたります。

仏教でも、仏と成るために修行をするのであって、
内なる仏性を開発して悟りの階梯を昇っていく道が説かれています。

誰でも仏陀となる可能性があるということは、大変な希望であり喜びです。


神人隔絶型の宗教では、
人間の罪が強調され、神は罰を与える存在であり、畏れの対象です。

神人合一型の宗教では、
人間を肯定的にとらえ、神は育み共に歩んでくださる存在です。

どちらが、神の真意に近いのでしょうか?

慈悲深い神は、
自分の子供達が、無限に成長していくのを望まれるはずです。

実際に、私達は永遠の霊的進化の過程で、
神仏近き存在へとなっていくことが可能なのです。

精進いたしましょう。




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