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2008.06.10 霊と僧侶
人は、死んだら無や空になったり、
千の風になったり、星になったりするわけではありません。

いのちは永遠であり、死は別次元への移行にすぎません。

死後においても、カルマを保持した「自分」は、「自分」なのです。

どのような言葉を使おうとも、
私達の本質は、肉体の死後にも記憶を保持し、
個性を持った霊的存在であるです。

日本では、スピリチュアル(霊性)という言葉も、
たんなる心や感情レベルで解釈されがちです。

スピリットは、日本語でいうと霊です。
霊は、脳波が停止した後にも肉体をはなれて自分でありつづけます。

肉体に宿っている輝ける本質が霊なのです。

霊の存在は、宗教や人種にかかわらず世界中の人々が信じています。

しかし、何故か現代の僧侶は霊存在を否定する傾向にあります。
そして、日本仏教は、無神論や唯物論の温床になっているようにも見えます。

これは、とんでもなく皮肉な現象です。

本来は、仏教こそスピリチュアルな教えなのですから。




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