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臨床医療におけるスピリチュアルケアの重要性が認識されはじめ、
僧侶が宗教者としての役割を果たすよう求められています。

しかし、唯物論者の僧侶にスピリチュアルケアなど出来るのでしょうか?


長岡西病院でビハーラ(仏教系ホスピス)僧としての経験もある、
四天王寺大学人文社会学部の谷山洋三准教授は、
このように、日本の仏教界に対して痛烈な批判をされています。


「仏教界でスピリチュアルケアに取り組んでいる人は決して多くありません。
実は仏教者がそれに関心を持つことにハードルがあるのです。
日本の仏教はたいてい『霊』を否定しています。
これは『無我』を『無霊魂』と解釈することから来ています。
私はインド仏教を学んだので、その解釈は歪んでいると思っていますが、
とにかく日本の仏教は『霊』という言葉を使わない。
すると、『スピリチュアルケア』の語に接したときには、
どうしても『霊』の語が出てきますから、
『こんなものは仏教に関係ない』という印象を持ってしまいがちになるのです。」

「よく『葬式仏教』と揶揄されますが、問題は、
儀礼だけを行なって、中身が乏しい点にあるのです。」


いよいよ、僧侶は目覚めなければいけません。

時代から完全に取り残される前に。


大下先生に見習うべきです。




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