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一番大事なことは、
仏教は宗教であり、心霊主義の立場で説かれたものだということです。

そして、どうすれば人間は幸福になり、霊的に成長できるかを教えたのです。

巷には、仏教の入門書が溢れていますが、
その殆どが仏教を哲学として紹介しているのです。

霊的世界を無視して、

空、輪廻、諸行無常、一切皆苦、涅槃寂静、諸法無我、縁起、

というキーワードは理解できません。

死ねば終りならば、お釈迦さまは、何の為に、
三十七品菩提分法という修行法を説かれたのでしょうか?

仏典に無数に登場する霊的存在、天上界地獄界の描写は嘘なのでしょうか?

数ある仏教概説書の中でも、おすすめは、
ヘルマン・ベック著の『仏教 上・下』(岩波文庫)です。

ベック氏は、素晴らしい知性の持ち主で、仏教の霊的基盤を見抜いた仏教学者です。
後に、シュタイナー思想に傾倒し、新時代の信仰運動に身を投じられました。

他の仏教概論ものは頭脳が混乱するだけであります。




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