FC2ブログ
僧侶にスピリチュアルケア技能が求められはじめた。

いよいよ僧侶は、「魂」について語らなければならなくなってきている。

無に侵された僧侶は、途惑っていることだろう。

日本仏教の最大の過ちは、「瞑想の眼・霊的な眼」を捨て去ったところにある。

虚無からは、愛も行動原理も智慧も生まれない。

これからのキーワードは、無から有へ。

無と有は表裏一体にして、空。

もともと、仏教には「真空妙有」という言葉がある。

空は、無限の霊的なエネルギーを内包した状態を表している。

そして、最も大切な観点は、「法」そのものが「神」だということである。

「法」は「神理」とも言い換えることができる。

森羅万象は、
偶発的な粒子の結びつきではなく、
慈愛に満ちた「神の想い」によって成り立っているのである。

「縁起」は、そのような意味で理解されなければならない。

神なき時代は、終焉を迎えようとしている。

これからの僧侶は、無神論者では通用しないのである。




クリックして愚僧の活動に御協力ください。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://souryonotakurami.blog46.fc2.com/tb.php/520-f618472c