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2008.10.22 DNAの謎
生命の謎の鍵を握るといわれる遺伝子。

しかし、
そのDNAの大部分が何をしているのかまだ分かっていない、
というのが科学者の本音のようです。

最新の研究では、
全体の97%にも及ぶ、無用の長物とされてきたジャンクDNAと言われる部分は、
実は、重要な役割りを果たしていて、そこには膨大なメッセージが保存されている、
ということが分かってきたようです。

それは、自然淘汰によってなされた仕業というには、
あまりにも、暗号的で奇跡的に精巧に出来上がっているのです。


DNA構造の発見者であるノーベル賞受賞者フランシス・クリックは、
晩年、偶然による自然淘汰説を否定し、
高度な地球外文明の知的生命体の手で操作された「生命の種」ともいうべきものが、
宇宙船によって運ばれてきたのだとする、
意図的パンスペルミア説(宇宙胚子説)を唱えています。

彼は、筋金入りの無神論者でした。

それゆえ、
自然発生的に生命が誕生するという可能性は殆ど無く、
むしろ、生命は事前に設計あるいは創造されているということに気付いた時、
それを、神や霊などの超自然的な原因に帰すことを許さなかったのです。

それを認めるぐらいであれば、
むしろ、他の惑星に住む生命体のせいにする方を選んだのです。

どちらにしろ、
偶然に分子の衝突が起きた結果、
たちどころに生命が生まれるという確率は、
ガラクタ置き場を台風が通過した後に、
ボーイングジェット機が組み立て上がる確率よりも、まだ低いのです。




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